導入前FAQ
DBS販売管理に関する、導入前のよくある質問を回答と一緒に掲載しています。
質問内容をクリックすると、回答の表示・非表示を切り替えます。
全般
Microsoft Windows95/98/MEを含むそれ以前のバージョンのOSでは、基本的に動作保証いたしておりません。最新の動作環境はこちらでご確認いただけます。
こちらをご覧ください。
業種を特定するとすれば、主に小売業に向いています。
ただし、別途販売中の拡張モジュールを使えば、様々な業種に対応することが可能です。
もちろん新たな業種に対応するために、拡張モジュールを追加開発することも可能です。
ただし、別途販売中の拡張モジュールを使えば、様々な業種に対応することが可能です。
もちろん新たな業種に対応するために、拡張モジュールを追加開発することも可能です。
一般製造業、浄化槽管理業、運送業、一般卸売業、米穀販売業への導入実績がございます。
特に浄化槽管理業、米穀販売業では自動振替機能やCTIをご活用いただいております。
特に浄化槽管理業、米穀販売業では自動振替機能やCTIをご活用いただいております。
個人事業様から中小規模の企業様が主なターゲットとなります。
基本機能
はい、対応しております。
明細ごとの階層のレベル数に制限はありません。
もちろん、合計金額表記の表紙付き見積書の発行にも対応していますので、建築業、電気工事業、設備工事業の企業様にもご利用いただけます。
見積・受注・発注・売上・仕入それぞれに集計機能があり、日付別・取引先別・商品別・取引先区分別・商品区分別・担当者別・部門別で任意の範囲による集計が可能です。
売上・仕入に関しては、前述の標準機能に加え、年間推移集計や管理表および順位表(ベスト・ワースト対応)、さらにユーザー様が独自の集計方法を定義することが可能なデータ集計マネージャを実装しています。
特殊機能として、得意先・仕入先・商品のスリーピング(休眠状態)調査も行うことができます。
売上・仕入に関しては、前述の標準機能に加え、年間推移集計や管理表および順位表(ベスト・ワースト対応)、さらにユーザー様が独自の集計方法を定義することが可能なデータ集計マネージャを実装しています。
特殊機能として、得意先・仕入先・商品のスリーピング(休眠状態)調査も行うことができます。
可能です。受注伝票にスケジュール設定することで、DBS販売管理起動時または手動で定期的に売上データを生成、伝票発行することができます。
スケジュール設定の種類として、「n日ごと」「n週ごとn曜日(曜日は複数可能)」「nヶ月ごとn日(末日設定可能)」と設定可能で、さらに開始日・終了日の設定もできます。
未来の売上予定の一覧印刷ももちろん可能です。
スケジュール設定の種類として、「n日ごと」「n週ごとn曜日(曜日は複数可能)」「nヶ月ごとn日(末日設定可能)」と設定可能で、さらに開始日・終了日の設定もできます。
未来の売上予定の一覧印刷ももちろん可能です。
もちろん可能です。同梱のレイアウトマネージャを使用すれば、独自のフォームを作成することもできます。
得意先・仕入先・商品のマスターコードは、英数字混同可能で、桁数が4桁から16桁まで個別に設定可能です。さらに、コード先頭の自動0埋め要否の設定も可能です。
もちろん運用中にコード桁数を変更することもできます。(増加のみ)
もちろん運用中にコード桁数を変更することもできます。(増加のみ)
全ての入出力で-999億円~9,999億円まで管理可能です。
商品単位で数量と単価の小数桁数が0~3桁まで個別に設定可能です。
得意先・仕入先・商品については制限はございません。
得意先・仕入先・商品の各区分マスターおよび部門マスターは5,000件、担当者マスターは9,999件となります。
得意先・仕入先・商品の各区分マスターおよび部門マスターは5,000件、担当者マスターは9,999件となります。
年単位で制限があります。見積・受注・発注・売上・仕入それぞれ年間およそ21億件×90明細まで登録可能です。(自動生成された伝票番号を使用する場合のみ)
内税設定は商品ごとに可能で、伝票に内税表記を行うかどうかの設定も可能です。
データ管理
可能です。柔軟なデータインポート・エクスポート機能で、どのような形態のデータも正しく移行することができます。データ移行につきましては導入の際にご相談ください。
任意のドライブ・フォルダを設定することができ、全ての関連データベースを一括で圧縮してバックアップします。
さらにバックアップタイミングとして、DBS販売管理起動時・終了時・手動のいずれかを任意に設定することもできます。
さらにバックアップタイミングとして、DBS販売管理起動時・終了時・手動のいずれかを任意に設定することもできます。
1つのネットワーク内に、複数のデータベースを作成することができる機能です。
例えば1台のデータベースサーバー内に複数のデータ領域を作成し、それぞれ本社・支店ごとにデータを管理することができます。複数のデータ領域は一括で合算集計することもできます。
もちろんユーザーごとにアクセス権限を設定することもできます。
例えば1台のデータベースサーバー内に複数のデータ領域を作成し、それぞれ本社・支店ごとにデータを管理することができます。複数のデータ領域は一括で合算集計することもできます。
もちろんユーザーごとにアクセス権限を設定することもできます。
ネットワーク機能
快適な運用を行うには、サーバー・クライアント双方が1Mbps以上は必要かと思われます。
もちろんそれ以下での運用も可能です。
もちろんそれ以下での運用も可能です。
ローカルエリア(LAN)、ワイドエリア(WAN)での複数端末での運用を前提に設計されています。もちろんスタンドアロン(単体)での運用も可能です。
本社にデータベースサーバーを設置し、インターネット経由またはVPN経由でのデータベースアクセスで対応可能です。
可能です。
価格体系
オンラインでのご購入の場合、お客様ご自身で評価版をダウンロード/インストールしていただき、お客様ご自身で導入を御検討いただけるからです。
現段階では追加ライセンスによる割引制度はございません。通常価格にて追加ご購入いただく必要がございます。(オンライン割引は適用可能です)
プレゼンテーション
もちろん可能です。1回のプレゼンで10,500円(税込み、交通費別)の料金を現金にてお支払いいただきますが、導入いただいた場合はプレゼン料金はそのまま返金または値引きに含めさせていただきます。
サポート
カスタマイズ
もちろん大歓迎です。DBS販売管理はカスタマイズが非常にしやすい設計になっておりますので、他メーカー様に比べて格安の価格体系で多様なカスタマイズに対応可能です。