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集計分析

標準で内蔵されている集計機能はとても豊富です。
見積集計(未決・決定・キャンセル別)、受注・発注集計(未出荷・出荷済み・納期遅延など)、売上・仕入集計(取引先、担当者、商品別、各順位集計など)などと言ったように、様々な角度からワンタッチで販売管理データを集計することができます。(もちろん全てCSV出力可能)

集計表をユーザーが自由に設計可能

標準の集計機能で対応できないものは、自由に集計表が作成可能なデータ集計マネージャプラグインで自由に作成可能です。(こちらも全てCSV出力可能)
売上データ・仕入データ・入金データ・支払データのそれぞれの販売仕入管理データを元に、好みの集計パターンで帳票を作成することができ、簡単な集計をはじめ、項目ごとに計算式や合計・平均などを必要とする高度な帳票も作成できます。
データ集計マネージャを使いこなすと、様々な角度から販売データ集計を瞬時に取ることが可能です。

二次分析や他アプリケーションとの連動も可能

全ての帳票類は、印刷されるイメージをそのままCSVファイル(カンマ区切り)に書き出すことができるので、Microsoft Excelなどの外部アプリケーションでの二次的な販売分析・集計も簡単に行えます。
また、汎用のテキストデータコンバータも同梱されているので、簡単な設定変更で幅広いテキストデータ形式に対して販売管理データやマスターデータの入出力を安全に行うことができます。