Q. 商品単価を数量指定で登録することはできますか?
ver4.50以上のDBS販売管理で可能です。 見積書に「決定区分=受注」で、見積明細に商品コード・数量・単価を登録しておくことで、数量単位で単価を適用することができます。 例えば、同一商品で20個2,000円、30個1 […]
ver4.50以上のDBS販売管理で可能です。 見積書に「決定区分=受注」で、見積明細に商品コード・数量・単価を登録しておくことで、数量単位で単価を適用することができます。 例えば、同一商品で20個2,000円、30個1 […]
可能です。 見積書に「決定区分=受注」で、見積明細に商品コード・単価を登録しておくことで、見積日以降にその単価が適用されます。 見積書に登録されている商品単価を適用するには、動作設定→操作→[受注・売上伝票入力で、まず最 […]
ver4.50以降、今後導入される可能性のある「軽減税率」に関連して、商品ごとに消費税率を設定することができます。 商品マスターに[税種別]という項目が追加されていますが、税率設定にて、この種別を複数登録することができま […]
見積書から受注伝票へ転記する場合、転記元の見積データを保存しなくても、そのまま受注伝票へ転記することができます。 あるはずの見積書がなくなってしまったという場合、新規に見積書を作成し、見積書を保存する前に受注伝票へ転記し […]
ActiveUpdateにて、DBS販売管理をアップデートした後、売上伝票登録時の伝票発行前に、以下のようなエラーメッセージが表示される場合があります。 「使用するレイアウトファイルが見つからないか設定が完了していないた […]
定期的に売上を発生させるには、まず受注伝票を作成する必要があります。 以下の手順を参考にしてください。 受注伝票に定期売上内容を入力し、受注伝票画面のヘッダ部の[定期売上設定]タブをクリックします。 [この受注を定期的に […]
得意先マスターで、税通知を「請求一括」または「免税」の状態で売上データを発生させると、それまでの売上データでは消費税が計算されません。すなわち消費税が0となり保存されています。 従って、途中で得意先マスターの税通知を「納 […]
見積書入力の得意先または納入先コードボックスで、「0」を入力すると得意先名または納入先名が直接入力できるようになります。 この時、各端数処理は全て「切り捨て」で計算されますので注意してください。
各伝票入力の消費税ボックスは自由に修正可能です。 全ての明細が入力し終わった段階で、消費税ボックスの内容を任意に書き換えることができます。
各伝票入力の履歴は、入力されている得意先または仕入先に対しての表示になります。 従って得意先または仕入先を入力するまで履歴は表示されません。