Q. 遠隔地の支店間での運用はできますか?
2011年10月8日 15:55
本社にデータベースサーバーを設置し、インターネット経由またはVPN経由でのデータベースアクセスで対応可能です。
ローカルエリア(LAN)、ワイドエリア(WAN)での複数端末での運用を前提に設計されています。もちろんスタンドアロン(単体)での運用も可能です。
1つのネットワーク内に、複数のデータベースを作成することができる機能です。 例えば1台のデータベースサーバー内に複数のデータ領域を作成し、それぞれ本社・支店ごとにデータを管理することができます。複数のデータ領域は一括で合 […]
任意のドライブ・フォルダを設定することができ、全ての関連データベースを一括で圧縮してバックアップします。 さらにバックアップタイミングとして、DBS販売管理起動時・終了時・手動のいずれかを任意に設定することもできます。
可能です。柔軟なデータインポート・エクスポート機能で、どのような形態のデータも正しく移行することができます。データ移行につきましては導入の際にご相談ください。
年単位で制限があります。見積・受注・発注・売上・仕入それぞれ年間およそ21億件×90明細まで登録可能です。(自動生成された伝票番号を使用する場合のみ)
得意先・仕入先・商品については制限はございません。 得意先・仕入先・商品の各区分マスターおよび部門マスターは5,000件、担当者マスターは9,999件となります。