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多階層見積機能

建築・設備・電気工事業で採用されている、多階層見積の作成にも対応しています。もちろん、多階層見積に対応したレイアウトも標準装備しています。(階層の深さ制限もありません)
特に、建築業では、部材等の商品マスターをオプションで用意しておりますので、インストールしたその日から見積書を作成できます。

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テンプレート機能

いくつかのテンプレート(見積例)となる見積書を下層明細を含めて作成しておけば、用途に合わせて見積例から新しい見積書を作成することができます。
もちろん、下層明細のみ、別の見積例から単体で貼り付けることも可能です。
また、他の案件の見積書を元に、新たに別案件の見積書を起こすこともできます。

小計中計挿入機能

見積明細の任意の行に、小計や中計の行を挿入することができます。小計名や中計名は任意に変更することも可能です。
また、小計行印字後に改ページを指定することもできます。

レイアウトごとにカスタマイズ可能

見積明細に必要な、「以下余白」の行も自動で印字されます。(印字内容および印字切り替え可能)
見積書の印字だけでなく、全ての伝票印刷(納品書、注文書、請求書等)では、レイアウトごとに細かいカスタマイズが可能です。
カーボンコピー機能を使用すれば、最大5部まで同時印刷することもできます。